海塩湿布の作り方

傷口に塩を直接擦るのはおすすめできませんが、海塩の化学的特性は運動や怪我、加齢による痛みやこりに効果的です。古代から海塩は薬用として利用されてきました。ベンジャミン・フランクリンは病気を防ぐために海水を飲んだとされています。海塩の治癒効果の多くは、皮膚から吸収され体内で代謝されるマグネシウムに由来します。

必要なもの

  • チーズクロスやムスリンなどの柔らかい布
  • 海塩 1カップ
  • 沸騰したお湯 1カップ
  • できれば薄手の清潔なタオル

作り方

  1. 海塩1カップと沸騰したお湯1カップを混ぜ、軽い色のペースト状になるまでかき混ぜます。必要なら塩を足してください。少し冷まして、触れられる程度の温かさにします。
  2. ペーストを清潔な布に広げます。作業はシンクやキッチンカウンター上で行うと汚れを防げます。布を折りたたむか結んで、湿布が漏れないようにします。
  3. 薄手の布に湿布を入れ、折りたたむか結んで患部に当てます。布の上で温かさが感じられるはずです。
  4. 別の方法として、湿布を直接肌に置くこともできます。滴らず、温かさが感じられたらそのまま30分以上保持します。
  5. 痛みの程度に応じて上記を繰り返します。効果が出るまでに2〜3回の使用が必要なことがあります。使用後は少なくとも1日安静にし、再度の負担を避けましょう。

※開いた傷や感染が疑われる部位には使用しないでください。

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