PMS(月経前症候群)に効くハーブ療法

月経前症候群(PMS)は多くの女性にとって悩みの種です。毎月の激しい症状に苦しむ必要はありません。ハーブにはPMSの症状を和らげる効果が期待できるものがありますが、使用する前に必ず医師に相談してください。

エブニング・プリムローズオイル

エブニング・プリムローズオイルは、γ-リノレン酸(GLA)を豊富に含む脂肪酸で、PMSの症状緩和に役立ちます。膨満感、気分のムラ、乳房の痛みなどの一般的な症状を軽減し、月経周期の調整にも寄与するとされています。目安の摂取量は月間3,000 mgです。

チャステツリー・ベリー(ヴィオラ・オブリガタ)

チャステベリーはドーパミン様作用を持つ成分が含まれ、プロゲステロンの分泌を促進します。プロゲステロンが増えることで、膨満感やイライラ、抑うつ感といったPMS症状が軽減されると報告されています。

ドン・クァイ(当帰)

ドン・クァイは古くから婦人科系の症状に用いられ、膨満感や痙攣、不規則な月経を和らげるとされています。子宮平滑筋の弛緩作用があると考えられますが、研究は限定的なため、使用前に医師と相談してください。

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