パラセタモールで入院が必要になる量はどれくらい?
パラセタモールの過剰摂取と入院リスク
パラセタモール(アセトアミノフェン)は、指示通りに使用すれば安全ですが、過剰に摂取すると肝臓に深刻なダメージを与え、最悪の場合は入院が必要になります。
一般的に、1回の服用量が10 g(10,000 mg)を超えると毒性が疑われ、肝障害を引き起こす可能性があります。ただし、実際に入院が必要になる量は、体重や肝機能、健康状態など個人差があります。
パラセタモールの推奨服用量は、成人で1日4,000 mg(最大でも4回に分けて)までです。この上限を超えないようにし、指示された用量を守ることが重要です。
もし過剰摂取が疑われる場合、または以下のような症状(吐き気、嘔吐、腹痛、尿の色が濃くなる、皮膚や眼球が黄染するなど)が現れたら、直ちに医療機関を受診してください。遅延は肝障害を悪化させる恐れがあります。
