Buspar(ブスパー)の副作用への対処法

Buspar(ブスパー)とは

Buspar(一般名:ブスピロン)は、主に5-HT1A受容体に部分作動薬として作用する抗不安薬です。ベンゾジアゼピンの代替薬として、全般性不安障害(GAD)の治療に用いられます。作用開始までに1〜2週間かかるためベンゾジアゼピンに比べて効果の現れが遅いですが、依存・離脱のリスクが低く、アルコールと併用しても中枢抑制を強めないため、アルコール依存症の方にも適しています。副作用はセロトニン過剰に類似した症状が現れます。

必要なもの

  • 水分
  • 鎮痛剤(NSAIDs)
  • 制吐剤
  • 呼吸法
  • ミントティーまたは緑茶

副作用への対処手順

  1. めまい

    めまいはよく見られる副作用です。薬の使用を中止すれば症状は永続的に止まりますが、まずは十分な水分補給で血液量を保ち、腎臓への血流を確保し薬の排泄を促しましょう。

  2. 頭痛

    頭痛にはイブプロフェン(Advil)やアセトアミノフェン(Tylenol)などのNSAIDsを服用すると効果的です。

  3. 吐き気

    多くの経口薬で起こりやすい症状です。制吐剤としてビスマスサブサリシレートや抗ヒスタミン薬を使用すると緩和できます。

  4. 不安感・緊張

    呼吸法を取り入れましょう。鼻からゆっくりと深く息を吸い、口からゆっくりと長く吐くことで緊張を和らげられます。

  5. 胃の不快感や緊張感

    ミントティーやはちみつ入りの緑茶は、胃のむかつきや不安感を和らげ、抗酸化作用やリラックス効果も期待できます。

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