冬でも起こるかゆみ・熱感(熱痱)を防ぐ方法
熱痱(かゆみや刺すような熱感を伴う発疹)は、汗腺が詰まり汗が皮膚にたまることで起こります。暑い季節だけでなく、冬でも暖房や重ね着で体温が上がると発症しやすくなります。以下の対策を実践すれば、予防・改善が期待できます。
熱痱を防ぐ8つのポイント
- 重ね着を控え、室内の温度調整を優先する。外出時は脱ぎやすいレイヤーで対応。
- 通気性の良いゆったりした服装を選び、肌に空気が届くようにする。
- 厚手のクリームや軟膏は避け、汗腺を塞がないようにする。
- 汗をかきやすい状況を避け、涼しい環境で運動する。
- タオルで拭くより、自然乾燥させることで汗の残留を防ぐ。
- 寝室の温度を適切に保ち、夜間の過熱を防止する。
- 発疹ができたら、カラミンローションや冷たい湿布で症状を緩和する。
- 自宅での対策で改善しない場合は医師の診察を受け、必要に応じてステロイド外用薬を処方してもらう。
