赤ちゃんのじんましん:原因・対処法・注意点

じんましんの見分け方

じんましんは最初、赤や白の小さな隆起として現れ、すぐに多数に増えることがあります。盛り上がった部分は、赤い斑点に囲まれたように見えることもあります。かゆみを伴うことが多いですが、刺すような痛みや灼熱感を感じることもあります。サイズは極小から皿ほどの大きさまで様々です。

原因

じんましんは、病気、食物アレルギー、日光曝露、薬剤への反応、虫刺されや虫の毒、そして新しく使用した体に触れる製品(ローション、シャンプー、衣類の化学繊維など)によって引き起こされます。原因が特定できることもありますが、多くの場合ははっきりしません。根本的にはヒスタミンが放出されるアレルギー反応が原因です。

対処法

最も効果的な対策は、刺激の原因を突き止めて環境から除くことです。原因が不明な場合でも、以下の方法で不快感を和らげられます。

  • 患部に冷たい濡れタオルを当てて皮膚を落ち着かせる。
  • 熱は症状を悪化させるため、ゆったりした軽い服を着せ、部屋を涼しく保つ。
  • 小児科医の指示のもと、必要に応じて市販または処方の抗ヒスタミン薬を使用する。

じんましんの持続時間

じんましんは数分から数時間、時には数週間続くことがあります。また、一度だけ現れた後に再発しないケースもあります。

警告サイン

重篤な症状が疑われる場合はすぐに医療機関へ連れて行きましょう。以下のサインは緊急の兆候です。

  • めまい、呼吸困難、喘鳴(ぜんめい)
  • 喉の締め付け感
  • 手足、唇、顔の腫れ

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