毒ツタ(ウィッシングアイビー)のかゆみ対策
毒ツタ(ウィッシングアイビー)のかゆみは、症状の中でも最も苛立たしいものです。発疹や水疱、腫れは数日で自然に治まりますが、かゆみが続くと他の症状が悪化し、掻くことでウルシオール油が広がりさらに炎症を招きます。掻くのを我慢するのは難しいですが、以下の方法でかゆみを和らげることができます。
カラミンローション
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カラミンローションや亜鉛酢酸塩などは、水疱から出る液体を乾かし、かゆみを抑えて皮膚を落ち着かせます。医師は1日3〜4回の塗布を勧めており、水疱が乾き液が出なくなったら使用をやめてください。
抗ヒスタミン薬
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毒ツタはアレルギー反応ですので、花粉症などに使う抗ヒスタミン薬が有効です。ヒスタミンの作用をブロックし、かゆみや腫れを抑えます。ベナドリルやクロルトリメトンなどの市販薬でも効果があります。
冷却(コールドコンプレッション)
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皮膚表面を冷やすと血管が収縮し、炎症性の液体の拡散が抑えられます。タオルを氷水またはとても冷たい水にしっかり浸し、軽く絞って患部に15〜30分当てます。必要に応じてタオルを交換し、繰り返し行ってください。
オートミール入浴
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コロイドオートミール(朝食用のオートミールとは別)を浴槽のぬるま湯に1カップほど入れ、15〜30分浸かります。熱い湯は血管を拡張させ症状を悪化させるため避けてください。浴槽から上がるときは滑りやすいので注意し、タオルで優しく押さえるようにして水分を拭き取ります。効果は2〜4時間続くので、必要に応じて再度入浴してください。
