毒オークのかゆみ・発疹の対処法と治し方
毒オークは、場所によって低木や背の高い低木、あるいはつる植物として生える植物です。葉は緑色で、黄色や白色の実をつけることもあります。植物体内に含まれるウルシオールという物質は、皮膚に触れるとかゆみや水疱を伴う発疹を引き起こします。ウルシオールが皮膚に付着したら、できるだけ早く除去することが重要です。以下に、毒オークの発疹を予防・緩和する具体的な手順を示します。
必要なもの
- イソプロピルアルコール(消毒用アルコール)
- 石鹸と水
- ゴム手袋
- 市販の毒オーク用軟膏またはクリーム
- 医師の処方薬(症状が重い場合)
対処手順
- 外出先で、ウルシオールが付着したと思われる部位をイソプロピルアルコールで拭き取り、できるだけ早く洗い流します。薄い皮膚の部位ほど敏感です。
- 続いて大量の水で全身を洗い流し、ウルシオールをできるだけ除去します。
- その後、通常の温度のシャワーで石鹸を使い、全身をしっかり洗います。
- 衣類や靴、その他の接触した可能性のある物は、アルコールと水で拭き取り、作業中は必ずゴム手袋を着用して手に付着しないようにします。
- 水疱ができた場合は、市販のカオリンやカラミンローション、重曹、オートミール入浴剤(アビーノ)などで患部を鎮静させます。かゆみが強いときは、冷たい湿布や経口抗ヒスタミン薬を使用します。症状が重い場合は、医師に相談し、経口ステロイドの処方を受けてください。
早めの処置で症状の拡大を防ぎ、快適に回復させましょう。
