牛の乳房炎(マスティティス)の主な症状とは

牛の乳房炎(マスティティス)の主な症状

1. 乳房の腫れ

乳房の1部位または複数の部位が腫れ、硬く、触ると熱を持っていることがあります。

2. 発赤・炎症

患部の皮膚が赤くなり、光沢が出たり緊張したりします。

3. 痛み

触れたり搾乳したりすると、牛が痛がる様子が見られます。

4. 発熱

体温が102.5°F(約39.2°C)以上に上昇することがあります。

5. 乳量の減少

患部からの乳量が減り、乳が水っぽく、血が混じる、または凝固物が見られることがあります。

6. 乳の異常

乳の色が変わったり、水っぽくなったり、異臭がすることがあります。

7. 無気力

牛が元気を失い、沈んだ様子を示すことがあります。

8. 食欲不振

食欲が低下し、最悪の場合は全く食べなくなることがあります。

9. 体重減少

急激な体重減少が見られることがあります。

10. 心拍数・呼吸数の増加

心拍や呼吸が速くなることがあります。

11. 脱水症状

水分摂取が減少し、体内の水分が失われるため脱水になることがあります。

12. 歩行障害

乳房炎が重症化すると、患部に体重をかけるのを嫌がり、足を引きずるようになることがあります。

上記のいずれかの症状が見られたら、すぐに獣医師に相談してください。乳房炎は放置すると重篤な健康問題につながる危険な病気です。

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