細気管支(Bronchioles)とは? 空気が肺の奥へ流れる道

細気管支(Bronchioles)とは

細気管支は気管支樹の最も細い枝で、肺胞(アルベオリ)へと空気を運ぶ通路です。

空気の温暖化と加湿

細気管支を通過するにつれて、吸入された空気は徐々に体温に近い約37℃に温められ、同時に湿度も上がります。

粒子の除去機能

粘液と繊毛の働きにより、埃や花粉、細菌などの微粒子が捕捉され、肺胞への侵入が防がれます。

その他の特徴

平滑筋が包んでいるため、呼吸状態に応じて収縮・拡張し、空気の流れを調整します。喘息などでこの調節が乱れることがあります。

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