酸素と栄養素は肺で体全体に運ばれるのか?
循環系の役割
酸素と栄養素は、心臓・血管・血液からなる循環系によって全身へ運ばれます。心臓は肺から酸素を取り込んだ血液を全身へ送り、体内の酸素を失った血液を肺へ戻します。血管は心臓と各組織を結び、血液は酸素と栄養素を細胞へ届けます。
肺のガス交換
肺はガス交換の場であり、吸い込んだ酸素は肺胞を通って血流に入り、呼気として二酸化炭素が血液から除去されて外部に放出されます。
結論
したがって、酸素と栄養素を体全体に運搬するのは肺ではなく循環系の役割です。肺は酸素の取り込みと二酸化炭素の排出というガス交換に特化しています。
