数週間続く左腕の痛みと考えられる原因

左腕の痛みが夜間に悪化する主な原因

  • 狭心症:心筋に十分な酸素が供給されないと胸痛が起こり、左腕へ放散することがあります。
  • 心筋梗塞(心臓発作):数分以上続く激しい胸痛とともに左腕の違和感が現れます。
  • 大動脈解離:大動脈の裂け目により胸部や背部に強い痛みが走り、左腕に放散することがあります。
  • 末梢動脈疾患(PAD):腕や脚の血管が狭くなり、痛み・しびれ・脱力感が生じます。
  • 頚部神経根症(頚椎ヘルニア):頚椎の神経根が刺激され、左腕へ痛みが放散します。
  • 腕神経叢損傷:腕を支配する神経が損傷し、痛み・脱力・しびれが現れます。
  • 胸郭出口症候群:上部胸部の血管や神経が圧迫され、腕の痛みやしびれ、チクチク感が出ます。
  • 肋軟骨炎:肋骨と胸骨をつなぐ軟骨の炎症で胸痛が起こり、左腕に及ぶことがあります。

痛みが持続し、夜間に悪化する場合は、特に狭心症や心臓に関わる疾患が疑われるため、速やかに医療機関を受診してください。

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