メトトレキサートの副作用を見極める方法
概要
メトトレキサートは関節リウマチやがんの治療に用いられる薬です。関節リウマチの場合、最初に高用量プレドニゾンで症状を抑えた後、維持療法としてメトトレキサートが選択されます。稀に深刻な副作用や致命的な症状が現れることがありますので、注意が必要です。
副作用を特定するための手順
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薬局で受け取った際の使用説明書をよく読み、主な副作用をメモします。そのメモと処方箋は目につきやすい場所に保管し、同居者や頻繁に会う人にも服用開始を伝えて情報を共有できるようにしておきましょう。
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関節リウマチの症状(炎症や腫れ)が減少しているかを観察します。症状が改善していれば、薬が正しく作用しているサインです。
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口内炎や下痢が出た場合は、薬が体に影響を与えている可能性があります。特に持続的な下痢は稀な副作用の兆候です。肝機能を確認するための血液検査を医師に依頼しましょう。
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メトトレキサートの重大な稀な副作用として肺障害があります。呼吸がしにくくなる、酸素飽和度が低下するなどの症状が出たらすぐに医師に相談してください。
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倦怠感や眠気が続く場合も注意が必要です。副作用は徐々に現れることがあるため、気付かないうちに肺や心臓にダメージが進行することがあります。
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日々の体調変化を記録するログをつけましょう。活力の低下が続く場合は速やかに医師に連絡し、医師の対応が遅れる、または症状が急激に悪化した場合は救急車を呼び、運転は絶対にしないでください。
