怪我が脊柱側弯症(スコリオシス)を引き起こすことはあるのか?

脊柱側弯症(スコリオシス)は、背骨が異常に曲がる状態です。遺伝的要因や先天性の奇形が原因になることがありますが、多くは原因不明で「特発性」と呼ばれます。怪我が直接的に側弯症を引き起こすことは稀ですが、脊髄損傷に伴う神経機能の異常が側弯症を誘発するケースがあります。

影響

  • 重度の背中の痛み、呼吸困難、肺や心臓への負担、目に見える変形などが起こります。

症状

  • 肩やウエストの高さが不均等になる、疲労感、体が一方に傾くなどが見られます。

発症時期

  • 多くは子どもが10歳から15歳の間に側弯が顕在化し、治療が難しくなることがあります。

予防・対策

  • 早期に発見すれば、曲がりを軽減する可能性が高まります。

治療法

  • 装具、手術、筋肉刺激、運動療法が主な治療法です。

骨格障害 - 関連記事