木の破片(ささくれ)の除去とケア方法
木のささくれは日常的に起こりやすく、適切に対処すれば重症化を防げます。子どもがささくれに刺された場合は、必ず大人の助けを借りてください。
必要なもの
- ピンセット
- 針
- 消毒用アルコール
- 綿球
- マッチ
- 石鹸
- 絆創膏
- 温水
- 重曹
手順
皮膚表面に突き出ている場合は、ピンセットでささくれをつまみ取ります。除去後は石鹸と水で洗い、自然に治癒させます。痛みがある場合は絆創膏で保護してください。
皮膚の下に埋まっている場合は、針をアルコールまたは火で消毒します。綿球で患部周囲に少量のアルコールを塗り、針の先でささくれを慎重に押し出します。その後、ピンセットで完全に取り除き、石鹸と水で洗浄します。
ささくれが深く埋まっていて取り除けないときは、重曹と温水を混ぜた溶液に患部を浸します。水が濁る程度に重曹を加え、1日2〜3回、ささくれが自然に出るか、ピンセットや針で除去できるまで続けます。
患部が赤く腫れ、痛みが増す、膿が出る、発熱など感染症の兆候がある場合、または数日経ってもささくれが抜けない場合は医師に相談してください。爪の下にささくれがある場合も専門医の処置が必要です。
