サッカーで足首を負傷したときの正しい包帯の巻き方
サッカーで足首を負傷した場合、適切に包帯で固定することが二次的な損傷を防ぐ最善策です。ここでは、圧迫テープとフェルトパッドを使った具体的な巻き方をステップごとに解説します。
必要なもの
- 圧迫テープ
- 圧迫テープ用クリップ
- フェルトパッド(厚さ1/2インチ)
- はさみ
手順
フェルト布から厚さ1/2インチのU字型パーツを2枚切り取ります。足首の骨にぴったり合うサイズにし、負傷した足首を少し高く上げておきます。
U字型パッドを足首の左右に置き、包帯を巻く間は患者本人にパッドを押さえてもらいます。
圧迫テープを足の指先(足底)から巻き始めます。まず足の先端を一周させ、テープの端を固定します。
足全体を下向きに巻きながら、足首に向かってテープを重ねていきます。各巻きは前の巻きと約30%重なるようにすると効果的です。
足首に到達したら、フェルトパッドがずれないように注意しつつテープで包みます。
足首の上部で「8」の字を作るようにテープを巻きます。足の中央部、足の上部、足首の背面を順に通し、これを最低3回繰り返します。
テープが足りなくなるまで巻き続け、最後はクリップでテープの端をしっかり固定します。
