足首捻挫の手当て方法
足首捻挫の手当て方法
足首の靭帯が伸びたり裂けたりすると捻挫になります。スポーツ中や歩行中に不意に足をひねることが原因です。適切に対処しないと、腫れや痛みが長引き、慢性的な問題になることがあります。まずは安静にし、腫れが引いたら軽いストレッチで回復を促しましょう。
必要なもの
- 氷の入ったビニール袋またはアイスパック
- 弾性包帯(またはガーゼ)
手順
捻挫したらすぐに体重をかけず、足を上げて安静にします。可能であればトレーナーや医師の元へ早めに連れて行きましょう。重症の場合は、脚用ブレースや松葉杖が必要になることがあります。
腫れた足首を氷で15〜20分冷やします。1日3〜5回、最大72時間、または腫れが完全に引くまで続けます。冷やす際は足を高く上げることを忘れずに。
弾性包帯またはガーゼで足首から下腿部までしっかりと巻き、腫れを抑えます。圧迫が強すぎないように注意し、足が冷たくなったら少し緩めます。
足首を高く上げて休ませます。就寝時は枕や毛布で足を支え、強い圧力がかからないようにします。2〜3日間は安静を保ちましょう。
腫れと痛みが治まったら、軽い運動で可動域を取り戻します。仰向けに寝て足を前後に動かす、かかとを床につけたまま足首を回す、壁に足の前部を当てて体を後ろに押しながらふくらはぎを伸ばすなどのストレッチを行います。
