甲状腺機能低下症による髪の乾燥・損傷を改善する方法
甲状腺機能低下症と髪の問題
甲状腺機能低下症は全人口の約5%が罹患し、女性に多く見られます。甲状腺ホルモンが不足すると、寒さに対する耐性低下や疲労、うつ症状など様々な症状が現れます。髪に関しては、抜け毛や乾燥・パサつきが代表的な症状です。
必要なもの
- 栄養バランスの取れた食事
- 魚油
- フラックスシード(亜麻仁)
- 各種サプリメント
- 乾燥髪用シャンプー
- 酢(ホワイトビネガー)
- オリーブオイルまたはアーモンドオイル
- タオル
- 電子レンジ
具体的なケア手順
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たんぱく質とオメガ3脂肪酸を豊富に含む食事を心がけましょう。鶏肉や赤身肉、魚、チーズ、卵、豆類、種子、ナッツなどが適しています。魚油やフラックスシードでオメガ3を補給すると効果的です。
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毎日サプリメントを摂取します。ビタミンB群(B3・B5)、葉酸、マグネシウム、亜鉛、硫黄、イノシトールは髪の健康に重要です。また、L-システインやL-メチオニンといったアミノ酸も髪質改善に役立ちます。
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週に2〜3回、乾燥髪用シャンプーで頭皮と髪を洗います。
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酢を使ってコンディショニングします。酢大さじ1杯を髪全体に馴染ませて洗い流すだけでツヤが出ます。フケが気になる場合は、酢1/2カップに水2カップを混ぜ、髪全体に塗布してから洗い流してください。
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月に1回、温熱オイルトリートメントを行います。オリーブオイルまたはアーモンドオイル大さじ2を髪全体に塗布し、濡れたタオルを電子レンジで30秒温めてから髪に巻き付けます。30分後にオイルを洗い流します。
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熱によるスタイリングはできるだけ控え、自然乾燥を基本とします。ヘアアイロンやコテ、ドライヤーは使用頻度を減らしましょう。
