甲状腺機能低下症でも体重を減らす方法

甲状腺とは

甲状腺は首にある蝶形の内分泌腺で、代謝や体温、全身の細胞や臓器の成長を調整します。甲状腺機能低下症(低甲状腺)は代謝が低下し、体重増加や倦怠感、むくみ、高コレステロールなどを引き起こします。血液検査でTSH(甲状腺刺激ホルモン)を測定すれば簡単に診断できます。

体重を減らすために必要なもの

  • 処方薬(シンセトロイド)
  • 緑茶

実践ステップ

  1. 水分補給:1日8杯(約2リットル)の水を、2〜3時間ごとに1杯ずつ飲む。過剰な一度の摂取は避け、喉が渇く前に飲むことがポイントです。
  2. 医師と相談しシンセトロイドを服用:甲状腺機能低下が診断されたら、ホルモン補充薬で代謝を正常化します。必ず添付文書を確認し、指示どおりに服用してください。
  3. 食物繊維を意識的に摂取:1日2〜3食分の高繊維食品(野菜、全粒穀物、プルーン、イチジク、大麦、そら豆など)を取り入れ、腸内環境とコレステロールの低減を図ります。
  4. 緑茶を飲む:1日1杯の緑茶に含まれる抗酸化物質がエネルギー代謝を助け、倦怠感の緩和にも役立ちます。
  5. 適度な有酸素運動:ジョギング、エアロビクス、水泳、ウォーキングなどを1日60分程度実施し、基礎代謝を上げます。

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