ドライマウス(口腔乾燥症)は、最も一般的にはシェーグレン症候群の症状ですか?
ドライマウス(口腔乾燥症)は、主に自己免疫性結合組織疾患であるシェーグレン症候群の症状として現れます。
シェーグレン症候群は、唾液腺や涙腺などの外分泌腺が炎症を起こし、破壊されることで、唾液や涙の分泌が減少します。その結果、口の中が乾きやすくなる「口腔乾燥症」や、目が乾く「乾性眼症」といった症状が典型的です。
確かに、甲状腺機能障害や唾液腺の機能低下が原因で口腔乾燥が起こることもありますが、統計的にはシェーグレン症候群が最も一般的な原因とされています。
