レミケード(インフリキシマブ)の使用方法と注意点
必要なもの
- 医師の指示
- レミケード点滴投与の予約
使用手順
医師と相談し、レミケードが潰瘍性大腸炎、クローン病、または重症関節リウマチの治療に適しているか確認します。関節リウマチの場合、投与頻度は通常の半分程度になることがあります。併用している薬があれば必ず医師に伝えてください。
予約した診療所へ行き、点滴投与を受けます。投与には最低2時間を確保してください。投与前の食事や飲水に制限はありません。
初回投与後、2週間後に2回目、さらに4週間後に3回目を行います。これらの投与も2時間程度の点滴時間が必要です。
初期3回の投与が完了したら、以降は8週間ごとにレミケードの点滴を受けます。
副作用に注意し、以下の症状が現れたらすぐに医師に連絡してください。発熱、倦怠感、インフルエンザ様症状、皮膚の痛みや潰瘍、黄疸(皮膚の黄変)、筋力低下・しびれ・視力障害、新たなアレルギー反応(じんま疹、発疹、手足や顔の腫れ)、呼吸困難や胸痛などはレミケードに対する有害反応の可能性があります。
