胆石予防のための食事選び

脂肪を控える

健康的な食事には脂肪が必要ですが、過剰な脂肪は胆石のリスクを高めます。ファストフードや揚げ物、ハンバーガーなど脂肪分の多い食品はできるだけ避けましょう。ミルクシェイクやマルトなどの高脂肪飲料も同様です。

買い物の際は「低脂肪」や「脂肪0g」などのラベルを目安に選び、カロリーの主な供給源が炭水化物やたんぱく質になるよう心がけてください。

コレステロールを控える

コレステロールの過剰摂取は胆汁の処理能力を超え、胆嚢にコレステロールがたまり胆石が形成されやすくなります。食品ラベルの栄養成分表でコレステロール量を確認し、飽和脂肪酸の多い食品は避けましょう。

牛乳は全脂よりもスキムミルクを選び、バターの代わりにカノラ油やひまわり油を使用すると効果的です。

食物繊維を多く摂る

食物繊維は消化を助け、胆石の形成リスクを低減します。女性は1日21〜25g、男性は30〜38gの摂取が目安です。

毎食にラズベリー、イチゴ、オレンジなどの果物を取り入れ、ポップコーン、玄米、全粒粉パスタといった全粒穀物も積極的に食べましょう。アーモンドやひまわりの種、にんじん、ブロッコリーは高繊維のスナックとしておすすめです。

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