尿路感染症(UTI)の見分け方
尿路感染症(UTI)とは
尿路感染症は腎臓、尿管、膀胱、尿道のいずれかに起こる一般的な感染症です。早期に発見すれば簡単に治療でき、重篤なダメージを防げます。
UTIかどうかを判断する7つのチェックポイント
- 排尿時の痛みや灼熱感:排尿時に強い痛みや灼熱感を感じる、下腹部や骨盤、膀胱、尿道に不快感がある。背中や側腹部に痛みがある場合は腎臓まで感染が広がっている可能性があります。
- 尿の見た目・匂いの変化:尿が濁っていたり、強い嫌な臭いがしたりすることがあります。
- 血尿の有無:尿に血が混ざることがあります。血液の量は人や感染の程度により異なります。
- 尿量の変化:排尿量が少なくなる、または頻繁に少量の尿しか出ないことがあります。
- 頻尿・切迫感:トイレに行く回数が増える、尿意が強くても出にくいといった症状が現れます。
- 全身の倦怠感:体がだるい、疲れやすい、震えるなどの一般的な不調を感じることがあります。
- 医師への受診:上記の症状が1つでも当てはまれば、早めに医師の診察を受けましょう。尿検査で確定診断を行い、適切な抗生物質が処方されます。
早期受診が回復の鍵です。
