去勢した雌パグの再発性膀胱感染症の対策は?

去勢した雌パグで膀胱感染症(UTI)が繰り返し起こると、飼い主さんも心配になります。以下の対策を実践すれば、感染症の予防・改善につながります。

1. 十分な水分を与える

水分を多く摂らせることで、膀胱内の細菌を洗い流し、尿の濃度が高くなるのを防ぎます。新鮮な水を常に用意し、氷や低ナトリウムのチキンブロスを少量加えると飲みやすくなります。

2. 尿路健康に配慮したフードを選ぶ

尿を酸性に保ち、細菌の増殖を抑える成分が配合されたドッグフードがあります。獣医師に相談し、パグに合った尿路ケア用の食事を選びましょう。

3. 長時間の排尿抑制を避ける

膀胱に尿が長く滞ると細菌の温床になります。食後や就寝前など、こまめにトイレに連れて行き、排尿のリズムを整えましょう。

4. 排尿後に外陰部を拭く

尿が外陰部に残ると尿道へ細菌が侵入しやすくなります。柔らかいタオルやウェットティッシュで優しく拭き取り、清潔を保ちましょう。

5. クレートや寝具を清潔に保つ

細菌は汚れた環境で繁殖しやすいです。クレートやベッドは定期的に洗濯し、水飲みボウルの水は毎日交換してください。

6. プロバイオティクスの活用を検討する

善玉菌を補うことで腸内環境が整い、免疫力が向上します。獣医師の指導のもと、適切なプロバイオティクスサプリメントを与えてみましょう。

7. 獣医師と連携して根本原因を探る

再発性UTIは基礎疾患が隠れていることがあります。尿検査や培養、超音波検査などで原因菌や膀胱の状態を確認し、必要に応じて抗生物質や他の治療薬を処方してもらいましょう。

上記のポイントを日常に取り入れることで、去勢した雌パグの膀胱感染症を予防し、健康な生活をサポートできます。

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