ウイルスを運ぶ可能性のあるファイルタイプは?
ウイルスを含む可能性がある代表的なファイル形式
以下は、ウイルスが潜んでいることがある代表的なファイルタイプです。
- 実行ファイル(.exe):OSが直接実行する形式です。感染していると、実行時にウイルスも同時に動作し、システムに被害を与えます。
- Word 文書(.doc、.docx):マクロという小さなプログラムが埋め込まれることがあります。マクロを有効にするとウイルスが実行され、他のファイルへ拡散します。
- PDF 文書(.pdf):リーダーソフトの脆弱性や、埋め込まれた JavaScript などでマルウェアが配布されることがあります。
- スプレッドシート(.xls、.xlsx):Word と同様にマクロが利用され、マクロが有効になるとウイルスが実行されます。
- ウェブページ(.html、.php、.asp):悪意あるスクリプトやコードが埋め込まれ、ページを閲覧しただけでウイルスが実行されることがあります。
- メール添付ファイル(.zip、.rar、.jpg、.png など):添付ファイル自体が感染している場合、開くとウイルスが展開し、システムに広がります。
すべての上記ファイルが必ずしも感染しているわけではありませんが、信頼できない送信元からのファイルは開かない、最新のウイルス対策ソフトを導入するなど、日常的に注意を払うことが重要です。
