悪意のあるウェブサイトにアクセスしただけでコンピュータはウイルスに感染しますか?
悪意のあるサイトでも感染は起こり得る
ウェブサイトを閲覧しただけで、何もダウンロードしなくてもコンピュータがウイルスに感染する可能性があります。悪意のあるサイトは、ブラウザやOSの脆弱性を突くさまざまな手法を使ってマルウェアを潜ませます。
ドライブバイダウンロード
訪問した瞬間に自動でマルウェアがダウンロード・インストールされる「ドライブバイダウンロード」は、リンクをクリックしたり、ページ上の要素にマウスを合わせるだけでも発生します。
ブラウザエクスプロイト
ブラウザの脆弱性を利用したエクスプロイトにより、攻撃者は任意のコードを実行させ、マルウェアのインストールや個人情報の窃取、最悪の場合はシステムの完全な支配を行うことができます。
安全にウェブを利用するための基本対策
- ブラウザとOSを常に最新の状態に保つ。
- 信頼できるウイルス対策ソフトを導入し、定義ファイルを更新し続ける。
- 見慣れないサイトのリンクはクリックせず、ファイルのダウンロードは慎重に行う。
- サイトの信頼性が不明な場合は、アクセスを控える。
