Hypafixテープとは何か?
Hypafixは低アレルギー性の接着剤を使用した不織布製ドレッシング保持シートです。関節や不規則な体形に合わせて柔軟に形状を変えられ、患者の身体の自由な動きを妨げません。医師や医療スタッフに広く利用されています。
特徴
Hypafixテープはカテーテル、ドレーンチューブ、外科用ドレッシングをしっかり固定します。また、ガーゼや吸収パッドを安全に固定し、患者が創部を触れる不安を軽減します。さらに、外部からの汚染や偶発的な接触による感染リスクを低減します。
有用な特性
Smith & Nephewによれば、テープは空気と湿気の両方を通すため、創部の軟化(マセレーション)リスクを抑えます。また、放射線透過性があるため、放射線治療やX線検査の際にテープを取り外す必要がありません。検査や治療中にドレッシングを安定させる点で、医療従事者や患者にとって非常に便利です。
考慮すべき点
Hypafixはポリエステルコーティングされた素材に、自己接着性の低アレルギー性接着剤が裏面に塗布されています。そのため、簡単に貼り付け・剥がすことができ、使用が容易です。ロール状で様々なサイズが用意されており、最小サイズは幅2.5cm、長さ10m、最大サイズは幅30cm、長さ10mです。
