巻き爪の対処法:自宅でできるケア手順

巻き爪とは

巻き爪は爪が皮膚の中に食い込む状態で、爪を短く切りすぎたり、きつい靴を履くことが主な原因です。足の指だけでなく手の指でも起こりますが、特に足の親指が最も起きやすいです。放置すると感染を起こし、重症例では手術が必要になることもあります。早期に気付けば、ほとんどの場合自宅でのケアで改善できます。

必要なもの

  • ぬるま湯
  • 食塩(小さじ1杯)
  • 綿球

ケア手順

  1. ぬるま湯に食塩を溶かし、巻き爪の指を20分間浸します。皮膚が柔らかくなり、爪も軟らかくなります。
  2. 綿球から小さな綿片を取り、ピンキー爪ほどの大きさに切ります。
  3. 綿片を丸めて筒状にし、しっかりと固めます。
  4. その筒状の綿を巻き爪が食い込んでいる部分の下に差し込みます。爪が皮膚から持ち上がるように働きかけます。綿は24時間そのまま残します。
  5. 24時間後に綿を取り除きます。爪が伸びて皮膚から離れるまで、同じ手順を3週間程度繰り返します。

注意点

出血や強い痛み、腫れが続く場合は、自己処理を中止し、専門医の診察を受けてください。

創傷・けが - 関連記事