割れた唇の対処法と治し方
外傷で唇が割れてしまった場合、腫れが引くまで唇がふくれ上がることがあります。転倒などが原因の場合は、傷口に異物が入って感染する恐れがあるため、注意深く観察してください。深い裂傷でなければ自然に治癒し、縫合が必要なほどでなければ傷跡は残りません。乾燥やひび割れがあるときは、治癒中もリップクリームで保湿しましょう。
必要なもの
- 石鹸
- 綿球
- 過酸化水素
- 小皿
- 洗顔用タオル
- 氷
手順
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清潔で乾いたタオルや小さな布で割れた唇を押さえて出血を止めます。タオルを外すまで約5分間、または出血が止まるまで押さえ続けます。
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石鹸水と柔らかい布で唇を優しく洗浄し、きれいな水でよくすすぎます。
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水と過酸化水素を同量で混ぜ、小皿に入れます。綿球をその液に浸し、傷口に優しく押し当てて消毒します。口の中に過酸化水素が入った場合はすぐに吐き出してください。
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傷口を確認し、裂け目が大きい、深い、または唇と皮膚の境目を超えている場合は縫合や抗生物質が必要になることがあります。出血が止まらない場合も同様です。速やかに医師に連絡するか、最寄りの病院・救急外来へ受診してください。
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腫れがある場合は、氷をタオルで包んだ冷湿布を患部に当てます。10分間当て、10分間外し、これを繰り返すと腫れを抑えられます。
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痛みがあるときは、アセトアミノフェンやイブプロフェンなどの市販の鎮痛剤を服用してください。
