軽度の手指骨折かどうかを見分ける方法は?
手指の骨折の主なサインと症状
- 触れたり動かしたりすると痛みがある
- 指の周囲が腫れる
- 青あざができる
- 指の形が歪む
- 物を握れない、持ちにくい
- 可動域が制限される
骨折が疑われる場合の対処法(医師受診まで)
まずは速やかに医師の診断を受けることが重要です。診断までの間、以下の応急処置を行ってください。
1. 手を高く上げる
心臓より上に手を上げ、腫れを抑えます。
2. 冷やす
氷嚢や冷却パックをタオルで包み、患部に15分程度当てます。痛みと炎症が和らぎます。
3. 市販の鎮痛薬を服用
イブプロフェンやアセトアミノフェンなど、指示された用量を守って服用します。
4. バディテーピング
隣の健康な指にテープで固定し、骨折した指を支えます。ただし、血行障害を防ぐためにテープは緩めにします。
5. 患部の使用を控える
無理に指を動かさず、負荷をかけないようにします。
これらはあくまで応急処置です。症状が悪化したり、痛みが続く場合は直ちに医師の診察を受けてください。
