親知らず抜歯後の乾燥ソケット(ドライソケット)の症状
ドライソケット(乾燥ソケット)は、親知らずの抜歯後に起こりやすい痛みを伴う症状です。抜歯部位にできた血餅が剥がれ、骨や神経が露出することで激しい痛みが生じます。ストローの使用や頻繁なうがい、喫煙などは血餅が外れやすく、リスクが高まります。抜歯後に痛みが増すと感じたら、速やかに歯科医師に相談しましょう。
主な症状
痛み
- 抜歯後3日以内に激しい痛みが現れます。痛みは抜歯部位から耳へ放散することがあります。
見た目
- 血餅が見えるはずですが、部分的または完全に失われていることがあります。その結果、骨が露出しているのが見えることがあります。
味覚・口臭
- 不快な味や口臭を感じることが多いです。
リンパ節の腫れ
- 顎や首の周りに腫れたリンパ節が触れやすくなることがあります。
目の不快感
- 顔面全体に痛みが広がるため、目の痛みや違和感を感じることがあります。
上記の症状が見られた場合は、早めに治療を受けることが重要です。
