未治療の歯科感染症は全身に深刻な合併症を引き起こす可能性があるか?

結論

はい、未治療の歯科感染症は全身に深刻な合併症を引き起こす可能性があります。

なぜ危険なのか

歯の感染症に含まれる細菌は血流に乗って全身へ拡散します。その結果、心臓(心内膜炎)、肺、腎臓、脳などの臓器に感染が波及し、重篤な疾患を招くことがあります。

具体的な合併症例

  • 心内膜炎:心臓の内膜に炎症が起き、命に関わることがあります。
  • 肺炎・肺膿瘍:呼吸器系の感染を引き起こす。
  • 腎臓感染(腎盂腎炎):腎機能障害につながる。
  • 脳膿瘍・髄膜炎:中枢神経系の重篤な感染。

最悪の場合

治療が遅れると敗血症を起こし、生命を脅かすこともあります。歯科感染症は早期に診断・治療することが重要です。

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