歯の抜歯を段階的に行う方法
必要なもの
- 局所麻酔ジェル(または軟膏)
- ガーゼやティッシュ
手順
1. 準備
- 子供の乳歯の場合、軽く揺らして抜けやすいか確認します。
- 大人の抜歯が必要なときは、歯科医師に歯科・全身の既往歴を伝えます。
- レントゲン撮影で歯の位置や埋没状態を確認し、単純抜歯か外科的抜歯かを判断します。
- 静脈内麻酔が必要な場合に備え、袖の短い楽な服装で受診します。
2. 麻酔
- 乳歯がぐらぐらしている場合は、局所麻酔ジェルを歯の周囲に塗布し、数分待ちます。
- 歯科医師が局所麻酔を注射し、必要に応じて抗不安薬を投与します。
- 外科的抜歯の場合は、IV鎮静や全身麻酔が行われることがあります。
3. 抜歯
- 自宅で乳歯を抜くときは、ガーゼで歯をしっかりつかみ、ねじるように抜きます。
- 診療所では、ピンセット状の抜歯鉗子で歯をつかみ、前後に動かしながら抜きます。
- 抜歯後は、歯科医師が当てたガーゼを噛んで血餅(血栓)を形成させます。
- 顔や頬が腫れた場合は、氷をタオルで包んで10分間当て、処方された鎮痛剤を服用します。
- 塩水うがい(小さじ1の食塩を200mlの水に溶かす)を手術後24時間以降、数回に分けて行い、痛みと腫れを和らげます。
