歯のクラウン(冠)の準備方法と注意点

古い詰め物や大きな虫歯、欠けた歯、知覚過敏のある歯にクラウン(冠)を装着します。クラウンの装着は通常2回の診療で行われ、1回目は歯型を取り仮のクラウンを装着、2回目は永久クラウンを接着します。スムーズに進めるためには、各診療前後の準備が重要です。

必要なもの

  • 鎮痛剤(例:イブプロフェン)
  • 痛み止め(例:アセトアミノフェン)
  • ワセリン

手順と注意点

  1. 局所麻酔が効いたら、舌や唇を噛まないように注意し、痛みがある場合はすぐに歯科医に伝えて追加麻酔を受けます。
  2. 麻酔が切れるまで柔らかい食事を心がけ、ゆっくり噛んで仮のクラウンが外れないようにします。
  3. 仮のクラウン装着後は、必要に応じて鎮痛剤やオラジェルなどの口腔用鎮痛剤を使用します。歯磨きは続けますが、仮のクラウンを強くこすらないように注意してください。
  4. 仮のクラウンが緩んだ場合は、ワセリンを1滴垂らして固定し、できるだけ早く歯科医院へ受診します。

※ 詳細は担当歯科医と相談してください。

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