歯科用ブリッジに伴う痛みと対策
歯科用ブリッジとは
歯科用ブリッジは、欠損した歯を補うために、欠損した歯の両側にある健康な歯にクラウン(冠)を被せ、その上に人工歯を固定する装置です。従来型ブリッジは永久的に装着され、歯科医師以外が取り外すことはできません。
ブリッジによる痛みの原因
食べかすがブリッジの隙間に詰まると、歯茎に炎症が起きて痛みを伴うことがあります。
クラウンの高さが合わない場合、噛み合わせ時に圧力が集中し、痛みや不快感が生じます。また、温度変化に対する感度が高くなり、熱いものや冷たいものを摂取した際に痛みが出ることもあります。
注意点
ブリッジが合わなくなり、歯茎が痛む場合は、ブリッジ自体の問題ではなく、歯周病が原因である可能性があります。定期的なチェックが重要です。
治療法
高さが合わないクラウンは、歯科医師が再調整して正しい位置に再装着します。
感覚過敏は、脱感作歯磨き粉で緩和できます。
感染や歯周病が疑われる場合は、抗生物質による治療が行われます。
予防・対策
毎日のブラッシングとフロス、定期的な歯科クリーニングで口腔内を清潔に保つことで、感染や歯周病のリスクを低減し、将来的に新たなブリッジが必要になる可能性も減らせます。
