ブリッジと義歯の違い
主な違い
ブリッジは一度装着すると取り外すことができない固定式の補綴物です。一方、義歯は患者が自分で取り外し・装着できる可動式の補綴物です。
義歯
義歯は患者の口腔印象を元にラボで製作されます。ADA(米国歯科医師会)によると、義歯は大きく4種類に分けられます。
- 全義歯:口腔内の全ての歯と歯肉を置換します。
- 部分義歯:1本以上の人工歯が付いており、隣接する天然歯に留め具で固定します。
- 即時義歯:抜歯直後に装着するタイプです。
- 慣常義歯:抜歯後の治癒期間が終わってから装着するタイプです。
ブリッジ
ブリッジは「固定ブリッジ」や「固定部分補綴」とも呼ばれます。従来のブリッジは、欠損した歯の両側に被せ歯(クラウン)をかぶせ、その間に人工歯をはめ込んで空間を埋めます。
接着ブリッジは金属帯とレジンセメントで人工歯を固定します。また、インプラントブリッジは人工歯を顎骨や歯茎の下に直接取り付けます。
