インプラント手術前の歯の抜き方と手順
必要な道具
- 注射器
- 麻酔薬
- エレベータ(抜歯用器具)
- 抜歯鉗子
- 鋭利な歯科用ツール
- メス
- ドリル
手順
まず歯科医に予約を取り、インプラントの準備として損傷した歯の抜歯を依頼します。抜歯の種類(単純抜歯か外科的抜歯か)や代替治療について十分に説明を受け、疑問点は全て確認しましょう。
抜歯前に麻酔を行います。注射器で局所麻酔薬を損傷した歯とその周囲(顎骨・歯茎)に注入し、感覚を鈍らせます。
単純抜歯の場合、抜歯鉗子で歯を左右に揺らしながらソケットを広げます。必要に応じてエレベータで歯と骨を分離し、靭帯から離して歯を引き抜きます。抜歯が完了すれば、インプラント埋入の準備が整います。
外科的抜歯が必要な場合は、歯の根元が十分に露出していないため、鋭利な歯科用ツールやメスで切開し、場合によってはドリルで骨を一部除去して歯を露出させます。露出後は抜歯鉗子で歯を除去し、切開部は縫合します。その後、インプラント埋入の最適な時期を歯科医が判断します。
※手術は必ず歯科医の指示に従って行ってください。
