クラウンで折れた歯を固定する方法
ひび割れた歯は激しい痛みや温度感受性、時には感覚が全くないこともあります。いずれにせよ、割れた歯は早急に修復が必要です。クラウンを装着することで、最も長持ちし、確実な修復が可能です。
種類
クラウンはセラミック・ポーセリン、金属、またはそのハイブリッドの3種類があります。クラウンを装着する前に、歯の損傷程度に応じて歯を削ります。深いひび割れや神経まで損傷が及んでいる場合は、先に根管治療が必要です。
機能
クラウンは折れた歯の形状・強度・審美性を回復させます。適切にケアすれば、寿命は10〜15年です。
誤解と注意点
クラウンを装着したからといって虫歯から守られるわけではありません。むしろ、歯と同様に虫歯になりやすくなるため、正しいブラッシングとフロスが必須です。また、歯茎の付け根まで折れた重度の損傷でも、再建できるケースが多くあります。
