歯抜歯後の食事ガイド:快適に過ごすための7つのポイント

歯が治療できないほど腐敗したり、他の歯の生えるスペースを妨げる場合、抜歯が行われます。抜歯は単純な手術ですが、術後の痛みや腫れ、食事の制限などが課題です。以下のポイントを守れば、回復までの間も無理なく食事が取れます。

抜歯後の食事・飲み方7つのポイント

  1. 十分な水分補給

    抜歯当日から数日間は、合計で約2リットル(64オンス)の水分を摂取しましょう。飲むときはゆっくりと小さく飲み、抜歯部位を刺激しないようにします。

  2. 温度と炭酸に注意

    炭酸飲料や極端に熱い・冷たい飲み物は避け、常温の野菜ジュースやたんぱく質を含むスムージーなどが適しています。

  3. 柔らかい食事を選ぶ

    マッシュポテト、柔らかく煮たシリアル、スープ、ピューレ状の果物や野菜など、噛む必要の少ない食品を中心に摂りましょう。できるだけスプーンやフォークは口に入れすぎないようにします。

  4. 割れやすい・突き抜ける食材は避ける

    プレッツェル、チップス、ポップコーン、種子類などは細かく砕かれやすく、抜歯部位に詰まる恐れがあります。

  5. 指や歯ブラシ、爪楊枝は触れない

    患部に手や器具が触れると出血や痛みの原因になります。口の中を清潔に保つ際は、優しく行いましょう。

  6. 反対側で噛む

    噛む必要がある食べ物は、抜歯した側とは反対側で噛むように心がけ、抜歯部位が完全に感覚を取り戻すまで続けます。

  7. 固形食は徐々に導入

    痛みが和らいできたら、段階的に固めの食べ物を取り入れます。ただし、キャラメルやトフィーなどの粘り気の強いものは傷口にくっつきやすく、避けてください。

歯科処置 - 関連記事