骨に埋まった歯(埋伏歯)とは?

定義

骨埋伏歯とは、歯が顎骨に覆われたままで正常に萌出していない状態を指します。完全に骨に埋まっている場合と、部分的に骨に覆われている場合があります。

原因

顎のスペースが不足している、または歯が異常な角度や位置で萌出しようとすることが主な原因です。

影響

骨埋伏歯は顎の痛みや圧痛を引き起こし、慢性的な顎痛や頭痛へと発展することがあります。

対策・治療

痛みや感染などの症状が出た場合は、歯科医が抜歯を行います。骨に埋まっている場合は口腔外科医が手術を行うことが多く、術前にレントゲンで位置や難易度を確認します。

注意点

顎骨が柔軟な30歳までに抜歯することが望ましく、年齢が上がると骨が硬くなり、抜歯時に骨折のリスクが高まります。

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