1. 従来型部分義歯
金属フレームと金属クラスプで構成された取り外し可能な義歯です。クラスプが歯列にしっかり固定し、清掃時には簡単に取り外せます。
2. セミプレシジョン部分義歯
義歯と自然歯に装着したクラウンに設けたオス・メス型のインターロック機構で保持します。安定性が高く、見た目も自然です。
3. オーバーデンチャー
健康な自然歯根や残存歯の上に装着し、歯根の高さ調整や根管治療、クラウン加工が必要です。義歯の接触部にはカバーやフレームにかみ合うアタッチメントが組み込まれ、しっかりと固定されます。
4. インプラントオーバーデンチャー
顎骨にインプラントを外科的に埋入し、数か月の治癒期間を経て作製します。治癒後、義歯側にあるアタッチメントがインプラントにねじ込まれた突起に固定され、安定した支持を提供します。
5. フレキシート部分義歯
半透明の柔軟ナイロン熱可塑性樹脂で作られ、金属ワイヤーやクラスプは使用しません。患者の歯茎の色が透けて見えるため自然な見た目になり、ほぼ破損しにくく、調整もほとんど不要です。クラスプは同素材で作られ、歯ではなく歯肉に軽く乗せます。
