抜歯後の副作用とドライソケットの対策
概要
抜歯後は、喫煙やストローの使用を手術後2週間控えるよう歯科医から指示されます。これを守らないと、最も一般的な合併症である「ドライソケット(乾燥ソケット)」が起こります。
ドライソケットの特徴
抜歯部位が完全に閉じる前に口腔内が空になると、神経が露出し、激しい刺すような痛みが生じます。特に喫煙やストローの吸引で負圧がかかるとリスクが高まります。
症状
痛みは歯茎の奥深くでズキズキと脈打ち、夜間や日常生活での睡眠・作業が困難になることがあります。
対処法
ドライソケットが疑われる場合は、すぐに歯科医へ連絡してください。医師は患部をガーゼで詰め、鎮痛薬を処方します。
治癒期間
症状は数日から最長で2週間続くことがあります。歯科医の指示を守り、口内を清潔に保つことで回復が早まります。
