デンタルベニアの作り方ガイド
歯の見た目に不満がある人は、ホワイトニングや削りからデンタルベニアまで、さまざまな選択肢があります。デンタルベニアは、薄い磁器シートを天然歯に貼り付けて接着する方法で、インプラントや入れ歯に比べて侵襲が少なく、自然な見た目が得られます。現在、ベニアの作製方法は主に「フェルドスパティック法」と「プレスドセラミック法」の2つに分かれています。
必要なもの
- 歯の型取り材料
- 歯科用ファイル
- 局所麻酔薬
- デンタルパテ(印象材)
- コンポジット磁器材料
- ワックス
- 高圧油圧ポンプ
- デンタルセメント
作成手順
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まず、担当の歯科医師にどちらのベニアが自分に適しているか相談します。費用はほぼ同等ですが、プレスドセラミックベニアは新しい技術で近年の採用が増えています。
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治療対象の歯の型取りを行います。ベニアを装着すると歯が厚くなるため、歯科医は薄く削り(卵殻ほどの厚さ)て、局所麻酔下で作業します。削った歯にデンタルパテで型を取り、患者の噛み合わせや色・形の希望を添えてラボへ送ります。
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軽微な長さの増加や深い着色がある場合、または元の歯をできるだけ残したい場合はフェルドスパティック法を選びます。技術者が型に対し、コンポジット磁器を層ごとに手塗りし、焼成を繰り返して希望の形と色を作り上げます。
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大きな長さの増加や自然な色合い、歯と歯の隙間を埋めたい場合はプレスドセラミック法が適しています。技術者は型の上にワックスで形を作り、これを鋳造して鋳型を作ります。ワックスを溶かし、鋳型に高圧油圧ポンプで磁器コンポジットを注入し、必要に応じて色を調整します。
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完成したベニアは歯科医が歯に接着し、必要に応じて微調整(再度削り)を行って仕上げます。
