白い舌の対策と治療法
口臭が気になるときは、舌の状態を確認しましょう。舌の表面に白いコーティングがある場合、主に細菌の増殖やカンジダ(口腔カンジダ症)が原因です。原因に応じて自宅での対処法や医師の受診が必要です。
必要なもの
- 舌クリーナー(スクレーパー)
- 歯磨き粉
- 歯ブラシ
- 流水
- 無糖・無添加のヨーグルト(生きた乳酸菌が含まれるもの)
手順
① 細菌による白い舌の場合
- 舌の表面を観察し、白く厚みがありカッテージチーズのような質感なら細菌の付着です。カンジダの疑いがある場合は別の対策が必要です。
- 舌クリーナーを舌の奥に当て、前方へ引きながら数回擦ります。
- 舌クリーナーの先に歯磨き粉を少量(エンドウ豆大)つけ、同様に舌全体に広げます。
- 歯ブラシで歯と舌をしっかり磨き、歯磨き粉を舌に残したままうがいし、口をすすぎます。毎日の口腔ケアに取り入れましょう。
② カンジダ(酵母)過剰増殖による白い舌の場合
- 毎日最低2回、歯と舌をしっかりブラッシングして口腔内を清潔に保ちます。
- 1日2〜3杯(約200ml)程度の無糖ヨーグルトを1週間続けて摂取し、腸内環境を整えます。サワークリームの代わりに使用しても構いません。
- 症状が改善しない場合は医師に相談し、抗真菌薬の入ったマウスウォッシュや錠剤を処方してもらいましょう。
