顎関節(TMJ)を守る実践エクササイズ
顎関節(TMJ)は下顎と頭蓋骨をつなぐ関節で、噛む・話す・口を開けるなどの動作に関わります。耳の前、顔の両側に位置し、歯をかみしめたときに感触がわかります。構造が複雑なため、損傷すると強い痛みや不快感が生じます。
過剰使用を避ける
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顎関節への負担を減らすため、極端に硬い食べ物やカリカリした食材の過剰摂取を控えます。また、長時間のガム噛みや、食事・あくびの際に口を大きく開きすぎないよう注意しましょう。顎を開くときは、手で顎を軽く支える習慣をつけると安定します。
サポートエクササイズ
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① 背もたれの高い椅子に座り、口は閉じた状態(軽く閉じる)にします。人差し指と親指を顔の左右に当て、顎を前方に押し込むように頭を安定させます。下顎を少しだけ後方に動かし、すぐに元の位置に戻す動作を1日5回繰り返します。
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② 前回と同様に指で顎を支えますが、今度は下顎を前方にやさしく押し出します。数秒間キープしたら、ゆっくり元に戻します。こちらも1日数回行いましょう。
その他のエクササイズ
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口を軽く閉じ、舌先を前歯のすぐ後ろに置きます。舌先を口蓋の軟口蓋までゆっくり後方へ滑らせ、軟口蓋に触れたまま口をゆっくり開きます。舌が口蓋から離れ始めたら止め、数秒間その姿勢を保ち、リラックスします。最初は2回程度繰り返す程度で構いません。
