歯科医がチェックする項目とは?
歯科検診で確認する主な項目
歯科医は定期的な検診で、歯や歯茎、口腔全体を総合的にチェックし、さまざまな問題を早期に発見します。
虫歯(カリエス):歯の表面にできる穴で、主に虫歯菌が原因です。目視とレントゲンで確認します。
歯周病:歯茎の細菌感染で、出血や腫れ、痛みを伴います。抗生物質や深いクリーニングで治療します。
口腔がん:唇、舌、頬、喉などに発生するがんです。疑わしい病変や腫瘍がないか、口内全体をチェックします。
歯のエナメル質の減衰:細菌がエナメル質を分解し、虫歯や他の問題につながります。
歯ぎしり(ブラキシズム):無意識のうちに歯をすり合わせたり、強く噛みしめたりする状態です。ストレスや不安、睡眠障害が原因となります。
噛み合わせの問題:歯が正しくかみ合わないと、顎関節の痛みや頭痛、歯の摩耗などが起こります。
口腔乾燥症(ドライマウス):唾液の分泌が不足する状態で、薬剤、喫煙、糖尿病などが原因です。
