プラーク除去の正しいすすぎ方と手順

プラークは歯に付着する無色の膜で、放置すると虫歯や歯周病の原因になります。唾液と酸がプラークを形成し、ブラッシングやフロッシング、うがいでしっかり除去しないと硬化して歯石となり、炎症や歯肉炎を引き起こします。以下の手順で毎日の口腔ケアを行えば、プラークの蓄積を防ぎ、健康な歯を保つことができます。

必要なもの

  • 歯ブラシ
  • デンタルフロス
  • 抗菌マウスウォッシュ

手順

  1. フロスで食べかすとプラークを除去します。フロスを歯と歯茎の間にやさしく差し込み、上下・横方向に動かして歯根部のプラークを取り除きます。米国国立歯科・顎顔面研究所によれば、フロスは口腔ケアの第一歩です。

  2. 抗菌マウスウォッシュ(大さじ2)を口に含み、30秒間しっかりとゆすぎます。顎を軽く開き、頬の間に液体を押し込むように動かすと、フロスで緩めたプラークが流れ落ちます。

  3. 歯ブラシに豆大の歯磨き粉を付け、歯全体を小さな円を描くように磨きます。特に歯茎の境目を重点的にブラッシングし、プラークの発生源を除去します。

  4. 最後に水で口内をすすぎ、残った歯磨き粉とプラークを洗い流します。その後、再度抗菌マウスウォッシュでゆすぎ、歯ブラシで届きにくい小さなプラークを除去します。

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