後退した歯茎を移植する方法
歯茎は一度失われると自然に再生しません。加齢、歯周病、喫煙、リップピアスなどが原因で歯茎が後退している場合、歯茎移植(ガム・グラフト)手術が必要です。歯茎移植は、口腔外科医が上顎の裏側(口蓋)から薄い組織を採取し、後退した歯茎に縫合して新しい歯茎を形成します。これにより歯の露出を防ぎ、感度の高い痛みや歯の緩み、抜け落ちを予防できます。
歯茎移植手術の手順
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まず口腔外科医と相談予約を取り、歯茎の状態を評価して手術計画を立てます。
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手術当日は歯を清潔に保ち、歯磨き・フロス・マウスウォッシュで口内をきれいにしてから来院します。
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局所麻酔を行い、口蓋から薄い組織片を採取します。その組織を後退した歯茎に固定し、周囲の組織に縫合して新しい歯茎として定着させます。
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手術後は痛み止めを服用し、数日間は柔らかい食事を摂ります。縫合糸は自然に溶けて数日で抜けます。
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保険適用外の場合、1本の歯の移植費用は約3,000ドル(約30万円)程度です。費用はクリニックに確認してください。
