歯周手術後のパッキングが痛むときの対処法

痛み

  • 麻酔が切れた後は、歯周手術後に多少の痛みが生じるのは普通です。痛みは軽い発熱や寒気、体のだるさを伴うことがあります。パッキング周辺の痛みは、歯茎組織が刺激されているためで、手術後数時間でパッキングが半硬化すると痛みが強くなることがあります。

    痛みは手術の副作用として通常3〜5日間続くことがあります。

対処法

  • 自宅でできる痛み緩和策として、術後に処方された鎮痛薬を指示通りに服用してください。多くの鎮痛薬は抗炎症作用もあり、腫れによる痛みを和らげ、回復を早めます。医師に相談し、アスピリン、アセトアミノフェン、イブプロフェンなどの市販薬を併用できるか確認しましょう。医師の指示があれば、処方薬と市販薬を交互に服用することも可能です。

    腫れが原因と考えられる場合は、患部を冷やすと効果的です。腫れが出ている顔の外側に15分間氷嚢を当て、15分間休むというサイクルを繰り返し、腫れが引くまで続けてください。

受診のタイミング

  • 手術後の痛みは一定期間は正常です。1〜2日様子を見て、痛みが軽減しない、または持続する場合は歯科医師に連絡してください。症状に応じて術後検診が必要になることがあります。痛みが耐え難いと感じたら、できるだけ早く診察を受け、異常の原因を確認し、適切な対策を受けましょう。

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