連鎖球菌性咽頭炎のときにできることは?
自宅でできる対処法
・十分な休養:体を休めて免疫力を高めましょう。
・水分補給:特に温かいお茶やスープなど、こまめに水分を摂取してください。
・塩水うがい:温かい水(約240ml)に小さじ1/2の塩を溶かし、30秒間うがいを数時間おきに行います。
・はちみつ:抗菌作用と鎮静効果があります。そのまま大さじ1杯、または温かいお茶に入れて飲みましょう。
・鎮痛剤・解熱剤:市販のイブプロフェンやアセトアミノフェンを、用法・用量を守って使用すると痛みや熱が和らぎます。
受診が必要なタイミング
・症状が重い場合:呼吸や嚥下が困難、38℃以上の高熱、激しい頭痛などがあるときはすぐに医師の診察を受けてください。
・改善が見られないとき:数日間自宅療法を続けても症状が改善しない場合は受診しましょう。
・合併症のリスクがあるとき:連鎖球菌感染はリウマチ熱や腎臓炎などの合併症を起こすことがあります。不安がある場合は早めに医師に相談してください。
抗生物質について
医師が連鎖球菌感染と診断した場合、抗生物質が処方されることがあります。処方された場合は、指示された期間全てを服用し、途中で止めないことが重要です。これにより感染が完全に治り、合併症の予防にもつながります。
